ララ 美 我 空

ヲタクの正しいひきこもり方の見本だった本日。某笑顔な動画サイトをひたすら見てまして。やあっと空のPVを見たよー。評判いいのは知っていたけど、すごく綺麗で心が洗われるような映像でした。でも全体に流れる切なさがつよむーさんクオリティ。アルバムしか買ってないワタシですが、明日にでもシングルを買ってこようと思っています。なぜ買わなかったのかわからないくらい、空にだだハマリです。

以下ちょっと語るよー


ワタシが今回の剛紫プロジェクトにさほど難しいこと考えないのは、そこかしこに光ちゃんの存在を感じるから。エンドリまではそらもうウダウダ考えては消化不良おこして参ってましたが、今はとても穏やか。界隈をざわつかせた歌詞のあれこれとか(笑)、メディアでの「キンキ」解禁ぶりとか。あと緊急コンでつよさんのおっきな愛を感じれたことがとても救いでした。

ふたりが一番好きなワタシにとって、横に光ちゃんがいないつよさんを見てると寂しいけど、それはエンドリで感じていた寂しさとは全く性質が違うものであり、光ちゃんソロで感じる寂しさと同じもの。“隣に相方がいない”という寂しさ。視覚的なものなんですよね。

つよむーさんの向こうに光ちゃんが感じられる、というか、感じてて大丈夫なんだなぁという安心感?かな。それが許されてなかった(ようにワタシは思えた)エンドリはほんとに苦しかったし、心から応援できない自分がイヤでした。でも今ではそれも今のための過程だったんだと思える。コロコロと七変化なつよさんなので。これから先のことはわからないけど、もしまた名前変わってデビューしても全然OK。とりあえず今はそう思える。やっとワタシもここまできた(笑)。

剛紫が始まっていろんな露出も見て、なんとなく整理がついた気がして書いてみました。こういうのって語らないほうが平和なのかもしれないけど、自分記念です(笑)。大好きだぜつよさんこーちゃん☆